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風力発電 <系統連系型>
系統連系型とは・・・
ドライブしていて、海の近くに白くて大きな風車を見かけたことはありませんか?あの風車は粉を挽いているのではなく、電気を作っているのです。
風車が回って作った電気を系統連系太陽光発電と同様に電力会社と同じ電気に変換し繋げると、商用電源として使ったり、売ったりできるわけです。
風の力で作ったクリーンな電気が電線を経て家の中までやってくるしくみ、それが「系統連系型風力発電」です。
最近では住宅太陽光発電とほぼ同じような原理で自家風力発電できる「系統連系型小型風力発電」システムも登場してきました。


系統連系型風力発電の仕組み (商用大型連系風車の場合)
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1 風車が風の力で回ると電気が作られます。
2 発電された電気は変圧器を経て電線と同じ電圧に昇圧されます。
3 さまざまな安全装置や電力メーターが内蔵された系統連系装置が、電線の状態を常時監視しながら風から作られた電気を送り返します。
4 電力量計ではその電力の量を量り、どれだけ売買したかを記録します。

系統連系型風力発電の仕組み(自家用小型連系風車の場合)
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1 風車が風の力で回ると電気が作られます。
2 発電された電気は運転制御装置を経てパワーコンディショナーへ入り、電力会社と同じ種類の交流電気に変換し、電力会社と同じ種類の電気に直されます。
3 交流電気に直された電気は分電盤に入ります。風力発電された電気が家全体の電気消費量に足りない場合は電力会社からの電気と一緒になって配電され、余った場合は電力会社の電線に送り電気を売ります。
4 電力量計ではその電力の量を量り、どれだけ売買したかを記録します。

風力発電をあなたの家や会社に導入すると・・・
・太陽光発電同様に発電過程で有害物質を排出しないクリーンエネルギーなので、地球にやさしい!
・太陽光発電と違い、風が吹く限り24時間発電が可能です。

風資源を利用する風力発電は太陽光発電に比べ、地域偏在性が大きいため、連系システム導入に当たっては十分な事前検討を行うことをお勧めします。
目下の所、ヨーロッパに比べ風力開発の遅れている日本の風力利用ですが、山小屋や僻地、風況の良い農村部、離島など、今後様々なところで独自の発展をしてゆくことでしょう。


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